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日曜に浜松まで炭焼きあらびきハンバーグ食べに行って来ました。
静岡県内に多くお店を構える「炭焼きレストランさわやか」なるレストラン。
うむ。店名がちとベタな気もするが気にしたら負けです。
テーブル上で店員さんがハンバーグを真ん中から切り、
鉄板皿に押し付けてハンバーグの内側を焼いてくれるんですけど
そらもう、その光景は肉食のスイッチが入りますぜ旦那。
脂が結構飛び散るので若干注意が必要ですが。
まぁハンバーグと言うより、ハンバーグと挽き肉の中間なような食感…
あぁあらびきだからか?…なのですがそこがまたお気に入り。
なにやらキャンペーン中でライス・ドリンク・デザート付きで1,050円と
リーズナブルでしたウェヘヘイ。
後で、もっと大きいサイズを頼めば良かった!と後悔したのは言う間でも無く。
静岡県内に多くお店を構える「炭焼きレストランさわやか」なるレストラン。
うむ。店名がちとベタな気もするが気にしたら負けです。
テーブル上で店員さんがハンバーグを真ん中から切り、
鉄板皿に押し付けてハンバーグの内側を焼いてくれるんですけど
そらもう、その光景は肉食のスイッチが入りますぜ旦那。
脂が結構飛び散るので若干注意が必要ですが。
まぁハンバーグと言うより、ハンバーグと挽き肉の中間なような食感…
あぁあらびきだからか?…なのですがそこがまたお気に入り。
なにやらキャンペーン中でライス・ドリンク・デザート付きで1,050円と
リーズナブルでしたウェヘヘイ。
後で、もっと大きいサイズを頼めば良かった!と後悔したのは言う間でも無く。
浜松に来たなら、春華堂のうなぎパイ工場見学でもしようと友人が提案。
なるほど事前予約など不要でしっかり工場見学ルートが設置されてて
程良い暇つぶしになりましたが、写真撮影禁止箇所多くてこんな写真しか撮れずw
うなぎパイを焼いている工程。…だと思う。
しかし工場とは言いながらも生地を捏ね上げる工程はまだまだ職人さんの手作業に
こだわっているんだそうで、それはちょっとした吃驚でした。
まぁ、その工程も直接は見せてもらえませんでしたが。
そういえば、「夜のお菓子」というキャッチコピーは、夜の家族だんらんにどうぞ、
という意味合いなのだそうです。
すっかりエッチな意味だとばかり思い込んでたのでがっかりですよね?(同意を求めるな
ちなみにブランデー入りの「うなぎパイV.S.O.P.」のキャッチコピーは「真夜中のお菓子」
だそうですよ奥さん。
帰りはちゃんとうなぎパイを家族のお土産に購入。
愛知へ戻る道中見かけたナニコレな風景。
交通安全を呼び掛けるもののようですが…、頭だけのマネキンやその妙に膨らんだ身体が
ヘンテコ過ぎる…。
愛知へ戻って創作串揚げ居酒屋「六明館」へ。
ここは、店員さんが矢絣の着物に袴にブーツにエプロンといういでたちの、
その筋に有名な某ファミレスによく似たハイカラさんスタイル。
店内には明治当時の物と思しき蓄音機や扇風機、前輪の大きな自転車、
ビールのレトロなポスターなどが飾られていて、むしろその本気度な明治風に驚き。
コースターは可愛らしい系でちょっと気に入りましたがw
串揚げは創作系を謳うだけあって、個性的な食材ばかり。
今回頼んだコースメニュー「らんぷ」(一人前2,600円也。ちょい高)だと
エビのぶつ切りを椎茸と衣で包んで揚げたもの、豚肉にキムチを巻き揚げたもの、
葉生姜を衣で包んで揚げたものなど、いちいち「え?なに?」とツッコミ入れたく
なるような。
テーブル上のコンロで自分で今一度揚げて食べるというのがここのシステムですが、
やはり揚げ立てはさくさくと美味しくて良いですねぃ。
タコのマリネ(ウソ←解る人には解るネタ。
とまぁ、なんだか自分にしては珍しくグルメな旅?でしたので
書いてみた次第です、毎度おひさしぶりです(笑←笑うな
なるほど事前予約など不要でしっかり工場見学ルートが設置されてて
程良い暇つぶしになりましたが、写真撮影禁止箇所多くてこんな写真しか撮れずw
うなぎパイを焼いている工程。…だと思う。
しかし工場とは言いながらも生地を捏ね上げる工程はまだまだ職人さんの手作業に
こだわっているんだそうで、それはちょっとした吃驚でした。
まぁ、その工程も直接は見せてもらえませんでしたが。
そういえば、「夜のお菓子」というキャッチコピーは、夜の家族だんらんにどうぞ、
という意味合いなのだそうです。
すっかりエッチな意味だとばかり思い込んでたのでがっかりですよね?(同意を求めるな
ちなみにブランデー入りの「うなぎパイV.S.O.P.」のキャッチコピーは「真夜中のお菓子」
だそうですよ奥さん。
帰りはちゃんとうなぎパイを家族のお土産に購入。
愛知へ戻る道中見かけたナニコレな風景。
交通安全を呼び掛けるもののようですが…、頭だけのマネキンやその妙に膨らんだ身体が
ヘンテコ過ぎる…。
愛知へ戻って創作串揚げ居酒屋「六明館」へ。
ここは、店員さんが矢絣の着物に袴にブーツにエプロンといういでたちの、
その筋に有名な某ファミレスによく似たハイカラさんスタイル。
店内には明治当時の物と思しき蓄音機や扇風機、前輪の大きな自転車、
ビールのレトロなポスターなどが飾られていて、むしろその本気度な明治風に驚き。
コースターは可愛らしい系でちょっと気に入りましたがw
串揚げは創作系を謳うだけあって、個性的な食材ばかり。
今回頼んだコースメニュー「らんぷ」(一人前2,600円也。ちょい高)だと
エビのぶつ切りを椎茸と衣で包んで揚げたもの、豚肉にキムチを巻き揚げたもの、
葉生姜を衣で包んで揚げたものなど、いちいち「え?なに?」とツッコミ入れたく
なるような。
テーブル上のコンロで自分で今一度揚げて食べるというのがここのシステムですが、
やはり揚げ立てはさくさくと美味しくて良いですねぃ。
タコのマリネ(ウソ←解る人には解るネタ。
とまぁ、なんだか自分にしては珍しくグルメな旅?でしたので
書いてみた次第です、毎度おひさしぶりです(笑←笑うな
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プロフィール
HN:
とや
性別:
男性
趣味:
お絵描きとゲーム
自己紹介:
心はいつもいとうせいこうとせがた三四郎と湯川専務。仕事柄Macにも馴染んでしまったためどうにもマイノリティが抜けないファミコンとガンダムとメガドラとF1がリアルな世代でありながらボカロや軽音部にも心奪われたりする一度ノムさんにドラゴンズの監督をして欲しいとか思うドリームキャストで社会と不景気の厳しさを知ったオッサンのボヤキ部屋ですここは。イラストもちょっと描くよ。
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『萌絵〜School days〜』
イラスト提供させていただきました。
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